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津和野町観光協会
白壁と掘割が続き風情漂う
殿町通り(とのまちどうり)
殿町通りはかつての武家屋敷町で、白壁と格子窓が残る藩校跡や武家屋敷門が立ち並ぶ通りです。一角には家老多胡家表門が堂々たる構えを見せています。
道の両脇の掘割には町のシンボルである鯉が泳いでいます。この鯉は、江戸時代に飢餓をしのぐために非常食として飼われていたものです。5月下旬〜6月はハナショウブが咲き競います。
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アクセス
JR津和野駅より徒歩10分
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